脳がイキ癖で染まるまで──快楽だけで壊した調教ログ10件_アイちゃん【エロ漫画完全版】
脳がイキ癖で染まるまで──快楽だけで壊した調教ログ10件_アイちゃん|d_605868| 「やめてって言ったのに、どうして──‘イかされるたび、安心する’ようになったの?」全10話構成/文字あり250Pの濃密記録。‘中出し’と‘絶頂’が、彼女の脳と身体のルールを上書きしていく──1【静寂イラマ】声を出せない女子トイレで、喉奥に刷り込まれる絶頂反射「……なんで、咥えただけなのに……ゾクッて……っ」逃げ場のない密室。喉の奥まで何度も擦られ、嘔吐反射じゃなく、‘快感’が条件付けされていく。唾液の量、涙の温度、全部、絶頂の兆候に変えられて──気づけば「口内挿入」=「イキ前」という記憶が完成していた。2【腹奥記憶】路地裏での3P種付けで、‘孕まされる刺激’を報酬として刷り込まれる「やだ……また奥、突かれたら……っ、勝手に締まっちゃう……っ!」子宮の入口を叩かれた瞬間、脚が勝手に跳ねるようになっていた。それは痛みのせいじゃない。「深く突かれる → 中に注がれる → 快感」この構造を何度も繰り返されたわたしの脳は、‘孕ませ’を悦びとして受け入れてしまった。3【無言絶頂】満員車両の密着地獄で、‘静かにイく快楽’を身体が覚える「っく……声出したらダメ……でも、止まらない……ッ!」制服の下、指が蠢く。すぐ隣の乗客に聞こえないように、声を殺すたび、逆に快感が強まっていく。‘抑える’=‘昂る’わたしの中のスイッチは、もう他人の前でこそ入るように書き換えられていた。4【見せつけ羞恥】人の気配と太陽の下、海辺で快楽を焼き付ける晒し調教「こんな、人がいる場所で……イくなんて……無理……っ!」……のはずだった。でも、晒されるたび、心臓と同時に膣も跳ねた。羞恥を快感に変換する神経回路。その配線を、彼らは容赦なく上書きしていった。今のわたしは──視線を浴びるだけで、膣が濡れる。5【環境音絶頂】花火の爆音に‘喘ぎ声’を重ねさせられて快感記憶に「んぐっ……あぁっ……打ち上がるたび、カラダも……!」花火の音。打ち上がる爆発音に合わせて突かれるたび、脳が‘あの音’に絶頂を結びつけていった。爆音=イキの前兆肉が打ち付けられる音=快楽のサインどんな環境でも、花火が上がれば、わたしは条件反射でアクメする──。6【絶頂鎖】ギャグで口封じ、媚薬で過敏化された身体に‘繰り返しイキ’を学習させる「んおっ、んぶっ……あッ(はーと) ま、たぁ……っ!」言葉を塞がれたわたしにできるのは、絶頂の震えだけ。ギャグの奥、喉でうなる声が響いて──快感が逃げ場をなくして脳へ直通する。‘イキそう’じゃない、‘イくのが当たり前’その回路が完成した頃、わたしは何も言わなくても、腰を振るようになっていた。7【日常破壊】裸エプロンでの命令調教が、‘奉仕=安心’という誤作動を生む「ご飯、作るはずだったのに……何でわたし、腰使ってるの……?」台所。裸エプロン。命令されるたび、身体が反射的に反応する。頭じゃ嫌なのに、カラダが‘ご褒美’だと錯覚してしまっていた。‘奉仕できた’=‘撫でられる’=‘気持ちいい’それが快楽として強化され続けた結果、わたしは……「褒められるため」に咥えるようになった。8【液熱刷り込み】温泉の熱さと射精の熱を混同させる快楽バイパス調教「あれ……この熱さ、どっち……?」ぬるま湯。膣奥。熱が染み込んでいくたび、どちらの温度が快感なのか、わからなくなっていった。湯けむりの中で‘挿入の熱’が刷り込まれ、気づけばわたしは──「温泉に入ると、濡れてしまう」身体になっていた。9【膣奥焼灼】ポルチオを叩かれるたび、絶頂しかできない身体へ「また……きたっ……!そこ、そこ叩かれたら……ぁッ!!」媚薬で開かれた子宮口。ポルチオというスイッチを、何度も、何度も、叩き続けられて──‘深い一撃=焼ける快感’その感覚が定着して、わたしは自分で奥を擦る癖までついた。絶頂は、もはや反応じゃない。習性だった。10【快楽完成】孕んだ身体でなお求める*‘射精される幸福’の完成調教「お腹の中にいるのに……まだ、欲しいの……(はーと)」子種を受け入れることが幸福で、それが‘愛’だと認識するように、何度も、何度も、膣に注がれてきた。孕んだ今も、なお膣が疼いているのは──脳が、完全に**‘中出しを褒美と認識している’**から。「だって……中に出してもらえると、安心するの……(はーと)」わたしの快楽回路は、もう誰にも戻せない。【内容物】・文字ありver_全250P・文字なしver_全250P※『セリフあり』の枚数はオノマトペ(喘ぎ声など)を含む枚数の合計となります。※画像生成AIにて生成したイラストに加筆修正し制作しております。※登場するすべてのモデルは架空の世界の架空の人間(18歳以上)を描写しています。